Philosophy and Vision

グループ理念・ビジョン

夕焼け空を見上げる高層ビル群

Purpose

存在意義

我々は、あらゆる社会インフラを
アップデートさせ、
新しい価値を創造する
企業集団であり続ける。

Mission

ミッション

常識を疑え!移動を変えろ!
すべての人に、
想像を超える体験を。

Vision

志

都市の高付加価値移動で得た知見を原動力に、
新たな価値を創出し、人々の経済活動を活発にし、
地域と社会の発展を実現する。
「あり方」そのものを改革するため、
徹底した経営改善手法を武器に、
企業価値を劇的に高めながら成長します。

Value

行動指針

  • 安全と信頼を、すべての判断の起点に置く
  • 現場に学び、事実と数字に基づいて磨き続ける
  • 社会に必要とされる品質を、誠実に積み上げる
  • 約束を守る。できない約束はしない
  • 互いを敬い、励まし合い、成長を通じて組織の力を高める
  • 感謝の心を忘れず、仕事を通じて人格を磨く

2024年3月、タクシー事業者の管理下で自家用車・一般ドライバーを活用する自家用車活用事業(日本版ライドシェア)が創設に加え、2026年3月の訪日外客数は3,618,900人で前年同月比3.5%増とインバウンド需要が堅調な状況下、2020年代後半の環境激変をチャンスに捉え当社グループもまた変わろうとしています。また、Uber Premium及び自社配車システム「Limo」などの普及や、GOの上場などの影響もあり、タクシー及びハイヤー業界の価値を再評価する動きもあります。

そのような環境下だからこそ、当社グループは特色を活かしたリノベーション不動産としての実績&都市部を中心とした高付加価値ハイヤーの展開などを通じ、新しい需要を創り出していきたい。また、持続可能な成長へ繋げるため長期的な視野にたった開発投資が必要でありますが、そのためにも地域の移動インフラを守り育むことに挑戦していきたいと考えております。

一方で、当社グループは、それらを実現するために必要な基盤を、ハード面とソフト面の双方で提供できるよう事業を着実に拡大しております。この基盤を最大限活用し、既存価値をいかようにも高め、想像していなかった価値を創造できることこそが当社グループの強みであると自負しております。

これからも人々の「望むまま自由に移動する」喜びを支えるべくインフラやサービスを活かし育みながら、既存のモビリティ業界の枠を超え、「新しいモビリティサービス」をIBIグループは提案し続けます。

持株会社化の背景

2026年7月、株式会社アイビーアイはIBIグループ株式会社へ商号変更し、事業持株会社体制へ移行しました。親会社(IBIグループ)がガバナンス・資本効率と不動産事業を担い、事業会社(IBIモビリティ)が現場実行を担う体制へと役割を明確化しました。これにより、資本政策・M&A統括と現場執行を分離し、それぞれの機能を最大化します。

説明責任の明確化

説明責任の明確化

投資家・株主に対する情報開示と説明責任を強化します。

最適な経営判断

最適な経営判断

事業ごとの特性に応じた、機動的な意思決定を可能にします。

M&A推進体制の強化

M&A推進体制の強化

資本配分とPMIを持株会社に集約し、買収を加速します。

代表メッセージ

社会インフラ×テクノロジーで
「新しい価値」を創造し
移動とくらしを支え、これからも
「想像を超える体験」を提供していきます。

私たちIBIグループ(Investment for Business Infrastructure)は、人々の生活やビジネスに欠かせない社会インフラへの投資を通じ、テクノロジーと掛け合わせることで「新しい価値」を創出しています。

「新しい価値」は、インフラそのものの在り方を変え、既存のビジネスを「再生」します。私たちが目指しているのは、壊してつくる「スクラップ&ビルド」ではなく、昔からある社会インフラへ投資を行い、ビジネスのチカラでリメイクし、「再生」することです。

当社グループの成長を支えているのが、モビリティ事業です。後継者不在や乗務員不足で赤字に悩むタクシー会社をグループに迎え入れ、弊社独自のオンデマンドハイヤーへの大胆な事業転換によって収益力を高める事業再生を連続的に行っています。世界的な配車サービス「Uber」との戦略的提携により実現した弊社独自のサービスで日本の移動手段そのものの再構築に挑戦しています。

空港送迎や訪日外国人観光客向けサービスなど、多様化するお客様のニーズにお応えしながら、安全と信頼をすべての判断の起点に置き、社員一人ひとりが誇りを持って働ける環境づくりにも力を注いでいます。

祖業である「不動産事業」も、私たちの「再生」の原点です。少子化の進行により人口は減少し、新築住宅の着工数は年々減少する一方で、住み手のいなくなった中古マンションなど既存住宅ストックの再活用への期待が高まっています。「価値がない」とされていた中古マンションに「リノベーション」という手法で「新しい価値」を吹き込み、中古マンションを再生し、既存住宅の流通市場を活性化させる事業です。開発や賃貸・管理、仲介まで一貫して手がけることで、住まいの新しい選択肢を提供し続けています。

私たちIBIグループは、「あらゆる社会インフラをアップデートさせ、新しい価値を創造する企業集団であり続ける」ことを存在意義として掲げています。社会インフラに対する「常識を疑い」、「移動を変える」ことで先行きが不透明で将来の予測が困難な環境下においても新しい価値による社会交通インフラを担う企業を目指してまいります。

今後も、モビリティ事業を中心に、ロールアップ型M&Aによる投資を進め、非連続的な成長を成し遂げ、社会を活性化し、より良い暮らしづくりを実現できる企業として成長してまいります。

代表取締役社長 金子健作

代表取締役社長

金子 健作